NPO活動
NPO団体や企業、県民の方などが協働した活動情報を掲載しています。
第1回みっくす交流会「お話し会」
@はーもにあかふぇは月1回発達障がいなど生きづらさを抱える人だけでなく、養育者・家族・支援者・雇用者などを対象に自助会を兼ねた交流会を開いています。
みっくす交流会「お話し会」in別府 ◎開催日/2023年4月22日(土) ◎時 間/13:00~16:00(受付は13:05~随時) ◎会 場/野口ふれあい交流センター研修室4 ◎費 用/300円(おやつ差入歓迎) ◎定員10人先着順 |
■野口ふれあい交流センターまでの行き方
JR別府駅から徒歩6分
1 別府駅西口から
2 JRの高架橋沿いに進んでください。
3 目的地の野口ふれあい交流センターです。
★以下の条件のうち1つを満たしていること
・発達特性のある人&その家族・他
(発達グレー、診断の有無は問いません)
・一人ひとりの違いに興味のある人
※ただし学校、NPOなど個人ではなく所属人としてこられる方は申告をお願いします。
【大切なお願い①】
連絡のための名簿作成に同意いただける方のみご参加頂けます。
申込時に、アンケート欄の
===================
本名・氏名:
当日のハンドルネーム:
携帯番号:
===================
の入力をお願いいたします。
【大切なお願い②】
みっくす交流会は、様々な特性のある方に
本当にして欲しい配慮や支援を
社会に発信することを目指しています。
そのためスタッフが参加者の発言内容を
メモまたは録音させて頂いております。
プライバシーポリシー
ご理解とご協力をお願いします。
◎録音・録画及び撮影は固くお断り致します。
◎飲み物は各自お持ちください。お菓子の差し入れ大歓迎(個包装でお願いします)。
◎マスクの持参をお願いします。→プレスリリース
◎みっくす交流会のテーマ
発達障がいなど生きづらさを抱えた当事者・支援者・養育者・雇用者等を対象とし、交流することで気づきを促し、自己理解・相互理解を深めること。
★みっくす交流会とは、
発達特性のある当事者だけでなく、
養育者・支援者・雇用者などが、
オープンダイアローグ
という手法を通して、
自己理解・相互理解(気づき)を図ることで、
みんなの社会参加を応援しています。
●これまでの参加者
発達特性を持った人、発達特性を持っていない人
発達グレーの人、発達かもしれないと思う人
事業所に通所されてる方
オープン就労されてる方、クローズ就労されてる方
医療分野の方
生活分野の方
教育分野の方
労働分野の方
タイムスケジュール
13:00~13:10 | 会セッティング |
13:10~13:50 | お話し会①(会の説明、近況報告など) |
(10分休憩) | |
14:00~14:50 | お話し会②(オープンダイアローグⅠ) |
(10分休憩) | |
15:00~15:50 | お話し会③(情報交換、質問など) |
15:50 | 閉会(以降、片付け) |
■近況報告の後、オープンダイアローグのワークを行います。
聞き手と話し手に分かれて、基本自由テーマで話したいことを聞きながら開かれた対話を行います。普通に会話で話すよりも気づきが促され、自己理解・相互理解に役立ちます。
■情報交換・質問など参加者同士の交流を行います。また楽しく過ごせるようなボードゲームで遊んだりします。
また、参加にあたり下記のルールをお守りください。 (必ずお読みください)
みっくす交流会ルール
【プライバシーの配慮について】
イベント名の分かる看板は出していません。受付横のホワイトボードに” @はーもにあかふぇ ”の名前と使用するお部屋が掲示されております。わからない場合は、受付がございますので聞いていただいても構いません。またメールや電話で問い合わせても構いません。お迎えに向かいます。
【参加のキャンセル、途中退出について】
・特性を考慮しまして、出入り自由で、途中参加・退出OK。気分が悪くなったり急遽用事が出来たりした場合など、自由に退出して構いません。
・特性を考慮しまして、土壇場の急なキャンセルなどもお気軽にどうぞ。出来ましたらご予約いただけますと丁寧にゆっくりと対応できます。
【備品について】
・会の所有物でしたらレンタル致します。
〜皆様の参加をお待ちしております〜
【お知らせ】お話し会の他に知育・療育・脳トレ・認知症予防になるボードゲーム会、おすすめの本などを紹介しあう読書会、苦手意識を克服するのに役立つ調理会も行っております。
担当・お問い合わせ先
山中 康弘
住 所 〒8740933 大分県 別府市 野口元町12-5–302
電 話 050-3692-3988
E-mail [email protected]