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事業概要
事業活動の概要
地理的に大分市の中心部に位置し、「まちなかのうーた里山ビオトープ」として永続的な保全活動を継続、人口池の保全 など、インフラ整備を行っています。そしてそのインフラの活用として◇子どもの健全育成/環境教育:うーたの自然資産を活用した体験型環境教育イベントの開催、大学生~中学生・ボーイ 5団の生きる力の育成の支援。◇地域コミュニテイ促進:ホタル観賞会、半夏生観察会、昆虫・草花観察など、四季折々に地域が集う地域コミュニテー の活性化。◇生物多様性再生・ホタル、オオイタサンショウウオ、トンボ類などの 動物類、そして絶滅危惧Ⅱ類のハンゲショウなどの植物の保全◇縄文の再現研究支援:近隣の横尾貝塚遺跡の縄文時代の生活仕様再現の研究の支援
主な活動分野
まちづくり、子どもの健全育成、環境保全
組織情報
法人番号 | |||
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団体名称 | 任意団体 うーたの会 | ||
団体名称フリガナ | ウータノカイ | ||
情報開示レベル | |||
おんぽ活用レベル | なし | ||
所轄庁 | |||
主たる事務所の所在地 | 〒870-0126 大分県 大分市 横尾3903-5(事務局:加藤 俊一) | ||
代表者氏名 | 神宮司昭夫 | ||
法人認証年月日 | |||
法人設立登記年月日 | 2011-03-01 | ||
定款に記載された目的 | 昭和40年代の減反政策、農耕器具の近代化、昭和井路敷設により、約45年前に休耕田化したうーた(大分市横尾太田の「おおた」がなまったもの)、近年、サッカードームやパークプレイスの建設とともに急激に宅地化が進み、自然、田畑などの環境が無くなりつつある。このうーたの里山再生をテーマに、「まちなかのビオトープ」を創作し、子どもたちの健全育成、地域のコミュニテイ、高齢者の生涯学習、地球環境保全等の社会的課題に利した活動を追求しています。 | ||
定款で定めている活動分野 | 社会教育、まちづくり、文化・芸術・スポーツ、環境保全、子どもの健全育成 |
定款・事業報告書等
定款 | 定款 |
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連絡先等
公開用電話番号 | 090-6298-6363 | ファックス | 097-520-1273 |
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ホームページ / SNS | http://utaoita.junglekouen.com/ | ||
メールアドレス | [email protected] | 常勤職員数 | 0人 |
SDGsの目標 |
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その他の情報
関連書類 | パンフレット |
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NPO活動状況
開示情報登録
報告年月日 | 2021.03.29 |
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